このページは次ぎの書物にお世話になりました。橋の解説が詳しく書かれています。 
      日本百名橋    鹿島出版社   松村博著
         〒107-8345 東京都港区赤坂6丁目5-13
         TEL 03-5561-2550
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100選に入らなかった
 
1 豊平橋 132.2m 北海道札幌市豊平三条 国道36号
2 旭橋 226.0m 北海道旭川市常盤通
3 幣舞(ヌサマイ)橋 114.6m 北海道釧路市北大通り
4 湊橋 93.0m 青森県八戸市湊町上ノ山
5 上(カミ)の橋 58.0m 岩手県盛岡市紺屋町
6 蛇の崎橋 70.8m 秋田県横手市大町
7 大橋 113.6m 宮城県仙台市青葉区大手町
8 臥龍橋 186.3m 山形県寒河江市陣ケ峰
9 十綱(トツナ)橋 62.7m 福島県福島市湯の上
10 信夫(シノブ)橋 185.0m 福島県福島市柳町
11 水府橋 171.0m 茨城県水戸市
12 日光・神橋(シンキョウ) 栃木県日光市上鉢石町 長さ26.42m、幅6m、高さ10.6m
13 大渡(オオワタリ)橋 504.5m 群馬県前橋市岩神町3丁目
14 碓氷第三橋梁 91.0m 群馬県碓氷郡松井田町(合併後:安中市)(碓氷峠)
15 秩父橋 134.6m 埼玉県秩父市阿保町 国道299号
16 水郷大橋 535.0m 千葉県佐原市(合併後:香取市)笄島
17 氷川大橋 83.5m 東京都西多摩郡奥多摩町氷川 橋のたもとに奥氷川神社
18 千手大橋 91.7m 東京都荒川区千手橋戸町
19 四谷見付橋 37.0m 東京都
20 両国橋 62.1m 東京都墨田区両国
21 常盤橋 32.8m 東京都中央区日本橋本石町
22 日本橋 東京都中央区日本橋1丁目・日本橋室町1丁目
23 二重橋 25.5m 東京都千代田区千代田
24 永代橋 185.2m 東京都中央区新町・江東区佐賀
25 八幡橋(旧弾正橋) 15.2m 東京都江東区富岡 鉄橋
26 六郷橋 443.7m 神奈川県川崎市多摩区朝日町1丁目
27 横浜ベイブリッジ 1020.0m 神奈川県横浜市中区大黒ふ頭 スカイウォーク045-506-0500、第2月曜休
28 馬入(バニュウ)橋 563.0m 神奈川県平塚市馬入本町
29 甲斐の猿橋 54.0m 山梨県大月市猿橋町
30 万代橋 309.1m 新潟県新潟市万代1丁目
31 直江津橋 238.0m 新潟県上越市春日新田3丁目
32 愛本橋 130.0m 富山県下新川郡宇奈月町(合併後:黒部市)愛本
33 越中・舟橋 12.5m 富山県富山市七軒町 神通大橋415m,富山大橋472.4mではなく小さな橋
34 犀川大橋 62.3m 石川県金沢市片町1丁目 浅野川大橋55m
35 中津橋 13.0m 長野県小諸市塩名田
36 桃介橋 247.0m 長野県木曽郡南木曽町三留野 福沢桃介記念館0264-57-4166、月曜休
福沢諭吉の養子で関西電力の前身の電力会社を経営していた実業家の「福沢桃介」がダム建設用に架けた木造の大橋。国道19号線から対岸に渡ってすぐのところに広い駐車場があり、そこからゆっくり見物できる
37 富士川橋 399.1m 静岡県富士市水神
38 大井川橋 1026.4m 静岡県島田市河原1丁目 4Km下流に蓬莱橋(木造)896.5m(有料20円/1人、30円/自転車)
39 浜名橋 484.0m 静岡県浜名郡新居町新居 西浜名橋484m、中浜名橋181m
40 矢作(ヤハギ)橋 273.0m 愛知県岡崎市八帖北町
41 納屋橋 27.0m 愛知県名古屋市中区錦1丁目
42 枇杷(ビワ)島橋 177.3m 愛知県西春日井郡清洲町(合併後:清須市)枇杷島2丁目
43 長良大橋 382.7m 岐阜県岐阜市茶屋新田
44 中橋 35.4m 岐阜県高山市川原町 高山陣屋跡のそば
45 永保寺・無際(ムサイ)橋 16.7m 岐阜県多治見市虎渓山町1-40 別ページ 0572-22-0351
「特徴のある寺院」という本で池にインパクトのある円月橋の架かっていた永保寺の庭園に惹かれて、信州旅行からの帰りに立ち寄ったのは5年ほど前だった。その時はフィルム・カメラだったが、フィルムがなくなるまで写しまくったことを思い出しながらの再訪となった。
境内に入ると、なんとなく雰囲気が違う。なんと、本堂がなくなってしまっていた。今年の9月10日に焼失したとのこと。他の堂宇や庭園は無事で、とくに池に架かる無際橋も元気な姿を見せてくれたので、ホッとした。
46 伊勢・宇治橋 102.0m 三重県伊勢市宇治中之切町 内宮に入るところ
47 九十九(ツクモ)橋 143.9m 福井県福井市中央3丁目
48 瀬田唐橋 172.0m 滋賀県大津市瀬田橋本町 大橋172m、小橋51.8m
49 大宮橋 13.4m 滋賀県大津市坂本4丁目 二宮橋14.1m、走井橋13.1m
50 谷瀬の吊橋 297.5m 奈良県吉野郡十津川村谷瀬 高さ54m、長さ297m
51 不老(オイズ)橋(三断橋) 11.5m 和歌山県和歌山市和歌浦中3丁目
妹背山という小島にかかる橋
東照宮の祭礼である和歌祭の際、徳川家や東照宮関係者が通るための「お成り道」にかけられたもの
江戸時代につくられたアーチ型橋は九州地方以外では珍しい、とのこと
塩竃神社・玉津島神社・観海閣は至近の距離にある
52 上賀茂神社・橋殿 京都府京都市北区上賀茂本山
53 渡月橋 京都府京都市西京区嵐山
54 三条大橋 127.3m 京都府京都市中京区河原町三条東
55 五条大橋 京都府京都市下京区河原町五条東
56 東福寺・偃月橋(エンゲツキョウ) 京都府京都市東山区本町15 別ページ 他に通天橋、臥雲橋
57 宇治橋 164.7m 京都府宇治市宇治東内 古代三大橋:山崎橋(京都府大山崎町)、瀬田橋(滋賀県大津市)
58 上津屋橋(流れ橋) 356.5m 京都府八幡市上津屋垣内 過去に14回流れている、上部が分割されて自然に流れ出す構造
59 泉大橋 383.6m 京都府相楽郡木津町(合併後:木津川市)木津
60 長柄橋 655.6m 大阪府大阪市 別ページ
61 難波橋 187.0m 大阪府大阪市中央区 別ページ 天満橋228m、天神橋24m
62 淀屋橋 54.5m 大阪府大阪市中央区 別ページ 大江橋81.8m
63 高麗橋 63.0m 大阪府大阪市中央区 別ページ
64 心斎橋 大阪府大阪市中央区南船場 埋め立て、様変わり
65 住吉の反橋 20.0m 大阪府大阪市住吉区住吉 2-9-89 住吉大社
66 餘部橋梁 309.4m 兵庫県城崎郡香住町(合併後:香美町)餘部 別ページ
67 神子畑(ミコハタ)橋 16.0m 兵庫県朝来郡朝来町(合併後:朝来市)神子畑 羽淵鋳鉄橋18.4m
68 武庫大橋 262.5m 兵庫県西宮市甲子園口1丁目
69 明石海峡大橋 3911.0m 兵庫県明石市 別ページ
70 智頭(チズ)橋 26.0m 鳥取県鳥取市元町
71 瀬戸大橋 1447.0m 岡山県倉敷市児島 別ページ
72 京橋 131.2m 岡山県岡山市京橋町
73 松江大橋 134.0m 島根県松江市末次本町〜白潟本町
75 厳島・反橋 24.2m 広島県佐伯郡宮島町(合併後:廿日市市)(厳島) 長橋33.6m、揚水橋5.7m
76 元安橋 56.4m 広島県広島市中区大手町2丁目
77 錦帯橋 204.7m 広島県岩国市岩国1丁目 別ページ
78 平安橋 6.0m 山口県萩市平安古町・堀内
79 琴平・鞘(サヤ)橋 23.6m 香川県琴平町
80 三架橋 93.0m 香川県観音寺市川原町
81 祖谷(イヤ)の蔓(カズラ)橋 45.0m 徳島県三好郡西祖谷村(合併後:三好市)中尾
かずら橋には思い入れ深い状態で行った。40年くらい前のまだ紅顔の美少年だった頃、雑誌で「日本の秘境」と紹介されていたのを見て、その時に抱いた「いつか行ってやる」の思いが昂じてこの周遊旅行に膨れ上がったので、「わたしのかずら橋」はものすごく純なものだった。
今日、行ってみてがっくり。周囲はみやげもの屋と食い物屋だらけ。おまけに橋の通行料、一人
500円。橋は毎年架け替えるそうだが、中心には太いワイヤーが2本。加えて、数珠つなぎの人波。
「おれのかずら橋はどこへ行った・・・・・」。
82 吉野川橋 522.0m 徳島県徳島市上助任町
83 長浜大橋 226.0m 愛媛県喜多郡長浜町(合併後:大洲市)沖浦
84 御幸(ミユキ)の橋 8.3m 愛媛県喜多郡河辺村(合併後:大洲市)神納
村内北平の天神神社前の小川にかかる屋根付き橋
神明が神幸(ミユキ・おたび)する橋で屋根つき太鼓橋の風雅な外観
下流に帯江橋(帯江)17m、三嶋橋17m
85 播磨屋橋 7.5m 高知県高知市はりまや町
86 一斗俵沈下橋(四万十川) 高知県高岡郡窪川町(合併後:四万十町)一斗俵
高岡郡大野見村〜中村市に本流22、支流含め40の沈下橋の中で最古のもの、最長は今成橋(中村市)
日本百名橋に入っているのは窪川町の「一斗俵沈下橋」の方ですが、旅程の関係で行くことができませんでした。この写真は佐田の沈下橋
87 耶馬溪橋 116.0m 大分県下毛郡本耶馬溪町(合併後:中津市)下曽木 別ページ 上流にらかんじ橋89m、馬溪橋83m
88 虹澗橋 31.0m 大分県大野郡三重町・野津町(合併後:豊後大野市)
89 呉橋 25.0m 大分県宇佐市(宇佐神宮) 別ページ
90 常盤橋 85.0m 福岡県北九州市小倉区京町1丁目
91 筑後川昇開橋 506.0m 佐賀県佐賀市西浜町
92 西海橋 316.2m、高さ43m 長崎県西彼杵郡西彼町(合併後:西海市)上杉坂・佐世保市針尾東町
93 長崎・眼鏡橋 23.0m 長崎県長崎市古川町魚の町・栄町と諏訪町・古河町の間 別ページ 他に大手橋・一覧橋・高麗橋・一ノ瀬橋・中川橋・桃渓橋・古町橋・大井手橋・編笠橋
94 諫早・眼鏡橋 49.0m 長崎県諫早市宇都町眼鏡橋 別ページ
95 祗園(ギオン)橋 28.6m 熊本県本渡市(合併後:天草市)古川町舟之尾町中央 重文に指定されている。
45脚の角柱で支えられている珍しい工法の多脚式アーチ型石橋で1,832年に架設され、長さ28.6m、幅3.3m。この橋の架かっているあたりは天草四郎勢7,000と唐津勢25,000が激突した天草島原の大激戦地であり、今は殉教公園として整備されている。祇園橋はこの公園から約300m
96 通潤橋 熊本県上益城郡矢部町(合併後:山都町)長原 別ページ 農業用水を送水、長さ75.6m、高さ20.2m、アーチ径間28m、毎年9月第1土・日曜には必ず放水(八朔祭)

日本の音風景100選

水に乏しく農耕用の水ばかりか飲料水にまで不自由していた地区を見かねた人が、6Km離れた川から水を引き、連通管の原理を利用した水路橋を完成させた。長さ75.6m、幅6.3m、高さ20.2m、石管の長さ126.9mの石造単アーチ橋で、橋の真ん中あたりから下の川に向けて放水することで有名。
通常、農繁期には放水はしないそうだが、ゴールデンウィークにはサービスで放水していたようだ。今日も10・12・14時の3回も放水したらしいが、わたしたちが着いた時は14時50分、残念。上に上がって見たら放水する穴は水で濡れていた。ふたたび、残念
98 橘橋 385.5m 宮崎県宮崎市橘通東1丁目
99 西田橋 50.0m 鹿児島県鹿児島市西千石町 他に高麗橋、武之橋71m、玉江橋
100 天女橋 沖縄県那覇市首里当蔵町(首里城内) 円鑑池の中島にかかる橋
番外 羅漢寺 反橋 4.5m 島根県大田市大森町 窟前の小川に3基の石造の反橋
番外 霊台橋 熊本県下益城郡砥用町(合併後:美里町)清水 トモチマチ 別ページ 長さ120m、アーチ高18m、単一アーチの石橋では全国最大
番外 上山(カミノヤマ)・新橋 山形県上山市楢下 他に覗(ノゾキ)橋・堅磐(カキワ)橋・中山橋
番外 真間の継橋 千葉県市川市真間4丁目
番外 芦峅(アシクラ)寺・布橋 富山県上新川郡大山町(合併後:富山市)本宮
番外 木曽の桟(カケハシ) 長野県木曽郡上松町桟 中山道の難所に架けられた桟が残っているということだったので、絶壁につくられた木製の桟を想像して多いに期待して行ったのだが、案内板によると、すでに江戸時代に石垣に変わっていたそうで、対岸にただの石垣があるだけ。がっくり・・・。 今は対岸からしか見えない
番外 八橋(ヤツハシ) 愛知県知立市八橋町 庭園の中の木橋、杜若の名所を無量寿寺境内に復元
番外 裁断橋 愛知県名古屋市熱田区新宮 熱田神宮のそば
番外 飛鳥川の石橋(イワハシ) 奈良県高市郡明日香村稀渕 飛び石
番外 橋杭岩 和歌山県西牟婁郡串本町橋杭 別ページ 鬼の渡る橋、春の大潮の時には弁天島まで歩いて渡れる
番外 天橋立 京都府宮津市文珠 別ページ 神が下界へ通う橋
番外 行者橋(古川町橋) 京都府京都市東山区 千日回峰の行者が渡る白川にかかる狭い石橋

地元では「一本橋」という
番外 雪鯨橋 大阪府大阪市東淀川区瑞光2丁目 2-2
短い参道の石畳に往時を偲ばせるものはあるが、町中の普通の寺院である瑞光寺の境内にある。
1,756年、当時の和尚が南紀方面へ行脚された際、不漁続きで苦しんでいた太地捕鯨の漁民に懇願され豊漁祈願したところ鯨の大群が押し寄せ、感謝された。この和尚が漁民たちから寄進された鯨の骨を使って、鯨の供養のため造った橋。当初は橋が鯨の骨だったそうだが、今では欄干に鯨の骨が使われている。
今のは大変古い骨なのだが、1,974年に架け替えられた五代目。

)2004.12.6の読売新聞によれば2005年秋に平成の大改修を行うとのこと。
    記事は こちら
番外 木の根橋 兵庫県氷上郡柏原町(合併後:丹波市)(八幡神社) 木の根がそのまま橋に、根が地上を渡るのは珍しい
番外 八十(ヤソ)橋 兵庫県加古川市東神吉町舛田 天と地にかかる橋の伝説
番外 帝釈峡・雄橋 広島県比婆郡東城町(合併後:庄原市) 別ページ 日本一の天然の橋、世界三大天然橋の1つ
番外 縮景園・跨虹橋 広島県広島市中区上幟町 別ページ 082-221-3620
番外 盤石橋 山口県長門市 大寧寺へ渡る石橋
番外 表御殿庭園石橋 徳島県徳島市徳島町(徳島城跡)
番外 独逸(ドイツ)橋 徳島県徳島市
第1番霊山寺から北へ1Kmの森林公園内、大麻比古神社の神殿の裏手にある。
第一次世界大戦の時、中国青島で捕虜となったドイツ兵953人の捕虜収容所が大正6年から9年まで大麻町桧の坂東にあったが、近隣の人たちと融和し高い水準のドイツ文化が伝えられた。
バターやチーズの製法、楽団による演奏会、博覧会の開催等地元の発展に大きく貢献したが、帰国の前に記念として当時の母国の先進的な土木技術を発揮し、近くでとれる和泉砂岩を使って架けた橋。
また、当時の交流を記念して「ドイツ館」も近所に建てられ、観光スポットとなっている。
番外 弓削神社・太鼓橋 愛媛県喜多郡内子町 別ページ 屋根付き、

他に田丸橋(別ページ)
道の駅「内子フレッシュパークからり」で地元の人に屋根つきの橋の所在を聞いた。すぐそばの何でもない橋を教えてくれる人や橋の存在を知らない人ばかりだったが、最後に訪ねたおばさんが的確に教えてくれた。
その通りに行くと「田丸橋」は間もなく小さな川に架かった素朴な姿を現してくれた。すぐに太鼓橋にもめぐり合えると期待したがなかなか登場せず、川から離れてどんどん山の中に入って行く。橋ということで川に架かっているものと勝手に思い込んでいたが、なんと山の頂上近くの神社前の池に架かる橋だった。
番外 池田矼(バシ) 沖縄県宮古郡 宮古島
  

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